


森岡
今日は緊張します(笑)宜しくお願いします。
御社工場内に営業所を構え業務請負をさせて頂いてだいぶ日が経ちますが、その間、工場長様初め工場の方々の多大なお力添えを頂きました。共に信頼感と緊張感を持ち合い業務にあたらせて頂ける御社の環境にはいつも感謝しております。ところで今日は、工場長様が『物流を改善しよう』と思われたきっかけと、数ある物流会社の中で、当社に「任せよう」とご決断なさった率直な理由を教えて頂けますか?
木場工場長
当社の看板商品「グラスウール」はその取扱いも含め、 実は物流コストが大変かさばる製品なんです。コスト削減には以前から企業内努力を続けていましたが、もちろん限界がありますよね。 加えて、複数の物流会社を使っていたために出入庫や作業のタイムラグや無駄が発生し、指示伝達系統も徹底しづらかった。そこで、輸配送も倉内作業も出入庫管理もトータルで任せられる物流会社はないものかと常々思案していたんです。そんな時、森岡所長のご提案が当社の悩みを解決してくれる内容だったのでこれはNAMITSUさんにお任せしよう、と。
森岡
ご縁を頂き、有難うございます。
実際に当社に業務を委託下さって、『良かった!』と思われるメリットはとんなところでしょうか?
木場工場長
まず、倉庫内のレイアウト設計の改善でロケーション管理がし易くなりました。合理的な製品管理は入出庫時のコストダウンにつながるのと同時に誤出荷や事故の確率も大幅に減るというメリットがあるんですよね。5S(整理・整頓・掃除・清潔・躾)は基本的で簡単な事のようで徹底されている企業は案外少ない。でも、それこそが我々工場や倉庫を持つ製造業や物流の『品質』の基本なんですよね。森岡所長は提案時のABC分析やパラマウント社専用のWMSシステムなどを通じて継続的にレイアウトや作業工程のチェックをこまめに徹底してくれているので、 安心してお任せしています。
森岡
恥ずかしいです(笑)
お言葉を頂いたような信頼や評価に見合うようにもっともっと頑張ります。工場長様にとっての『物流改革』とは、コストダウンのみならず、やはり『品質の徹底』ということなんですね?品質にどれだけこだわれるかが、工場長様の『ベストパートナーの条件』でしょうか。
木場工場長
『品質』こそが企業にとってのブランドですよ。建材分野も多分にもれず景気低迷・人口減少等の社会的要因を大きく受ける分野なんです。限られたパイの中でどうやって企業価値を高め顧客の信頼とCSを継続できるのか?答えは『品質』しかないでしょうね。当社製品は地球環境やECOに寄与するという使命を帯びているのですからとりわけ『品質』には厳しい審美眼を持っていますよ。5S活動でもまず自らが工場内のゴミ拾いを行っている位ですから(笑)今の世界情勢を【危機】という言葉で括って足踏みするかどうかは考え方次第で、 危機=危険を機会に変えろ、という意味にとればいいんです。品質という武器があれば、普及先も裾野も実は限りなくあるんですよ。そういう意味でも、NAMITSUさんにも更なる輸送品質、保管品質、作業品質、 これからも大きな期待をしていますので宜しくお願いしますね。
森岡
はい、末永くベストパートナーであり続けられるよう更なる努力をいたします。
工場長にはいつも頭が下がりますが、貴重なこの対談で益々御社に愛情が湧き、より一層の信頼を頂きたいと改めて感じました。
これからもご指導を宜しくお願いいたします。








